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スタッフブログ Staff Diary

EMUSICA WINE&CHEESE RARE CLUBの模様

こんにちはbanana

前回のEMUSICA WINE PARTYの内容にあったもうひとつのワインイベントがこの『EMUISICA WINE&CHEESE RARE CLUB』なのです。
こちらは偶数月の下旬の月曜日にやっているのですが、「EMUSICA」としてではなく、オーナーのプライベートイベントになっています。
お店の定休日を生かして、もっと多くのワイン愛飲者と交流を深めたいと思ったのが始まりで、今では参加者の方々と本当にプライベートでワインを飲みに行く関係性も生まれましたsign03

月曜日の夜なのでなかなか気合を入れないと参加しにくいと思いますが、実際にやってしまうと皆さんもうすっかりはまってしまいまして、条件である「3000円以内のワインを1本持ち込む」というキーワードが、日常にまで浸透して、ワインを買いにいくと、思わず3000円クラスのワインを物色してしまうらしいです(笑)
ある意味ありがたい症状と言うべきか、こんなにもワインを日常に取り入れていただけたことが本当にうれしいことなのです!
会あるごとに、珍しいワインや飲んだことのない品種のワイン、おそらく自分が飲むためには買わないワインなど参加者の人数分の種類のワインを味わうことが出来るのです!
こうなったら月曜日だって関係ないですよね~
「一生に飲めるワインの数は決まっています。生きている間にどれだけ多くのワインに出会えるか。僕はそれがワイン好きの歩む道ではないか。」といつも考えています。
では4月に行ったRARE CLUBの内容をお伝えいたします!

今回は7名のメンバーが集まってくれました。
下のワインが今回持参した7本です。では順番に紹介いたします。

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まず1本目のスパークリングワインです。
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スペインのCAVA'06 あまり見かけない赤のCAVAでした。
品種はちょっと忘れてしまいました...

では2本目。

フランスのボルドー地区のCh.リューセック'05

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リューセックはソーテルヌ地区で作られるデザートワインが有名ですが、これはセミヨン種とソーヴィニョン・ブラン種から造られる辛口白ワインです。
色がやや黄色に色づいていて、しっかりとした酸と果実味のバランスが良かった気がします。

3本目は、

イタリア、プーリア州のサレント・ビアンコ ロッカ・ディ・モリ

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グリッロ種、シャルドネ種、ガルガーネガ種のブレンドで、とても個性のある味わいでした。
生産者いわく「100人中99人には認められなくても、残りの一人に印象が残るワインを造りたい」そうです。確かに印象には残りました!
造り手の方向性、飲み手の方向性が合う合わないというだけで、賛否両論の世界だと感じました。

4本目は、

中国の長城ワイン!

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なかなか中国のワインなんてお目にかかれないですが、いろいろな種類があるようです。
品種は漢字でさっぱりでしたが、北京オリンピックのオフィシャルのメーカーワインだそうです。
中国のワイン生産量は世界で7位なんですって!?驚きですよね~
是非皆さんも味わってみてください。(ちなみに赤ワインwineでした。)

5本目は、

イタリア、マルケ州のラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ'08

 

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品種はそのままラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ種!
バラのアロマがするということで、香りを嗅いでみると、わずかですがバラの香りがしました。
とてもおいしく、飲みやすかったですwink

6本目は、

フランス、ボルドー地区のレ・ガルテュー'03

2011_0426_155800.jpg 2011_0426_155734.jpg実はこのワインあのメドック格付け2級のピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドの裏セカンドなんです。

セカンドラベルとして出すのではなく、ファーストの造り方や混醸比率と同じままの内容で作られているいわばピション・ロングヴィルそのままなんです!
ボルドー好きの私には、うっとりの味わいでした。裏セカンドにしてはやや高め?

最後は、

ハンガリーのトカイアスー3プットニシュ'04です。

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有名な世界3大貴腐ワインに数えられるハンガリーのトカイアスーエッセンシアの、最も甘みが少ないのがこの3プットニシュです。(十分甘かったですが、酸味がわずかに感じられるので飲みやすいです)

今回は7種でスパークリングに始まり、デザートワインで占めるバランスの良い取り合わせでした。

チーズは、

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・フルム・ダンベール アフィネ・オ・ヴァン・モワルー'ロドルフ・ル・ムニエ熟成'(左上)
フランス産青カビタイプ

・リゴット・ド・コンドリュー(真ん中上)
フランス産シェーブル

・ラングル(右上)
フランス産ウォッシュタイプ

・ボニファッツ グリーンペッパー(真ん中)
ドイツ産白カビタイプ

・アッペンツェラー 黒ラベル6ヶ月熟成(下)
スイス産ハードタイプ

前菜です。

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・生ハム(上から時計回り)
・トラウトサーモンのマリネ クロスティーニ
・ソーセージのアンチョビガーリックソテー
・ヤリイカとピゼッリーニのトマト煮
・オイルサーディン

以上の内容で行っています!

是非興味のある方はご参加してください!
HPにて開催日のご案内を確認して予約してください。

 

EMUSICA WINE PARTY Vol.19の模様

こんにちは。

HPリニューアルに伴い、それ以前の内容が思うようにアップされませんでしたので、少し古い内容ですがお伝えしたいと思います。
EMUSICAでは毎月ワインのイベントをやっていまして、2ヶ月毎に違う内容のイベントを交互で催しております。
そのうちのひとつが『EMUSICA WINE PARTY』というもので、テーマを決めて、その内容のワインやチーズ、前菜、パスタなどでワインの勉強をしながらワインを楽しむ会です。wine

今回のテーマは「日本の春に合わせるロワールワイン」です。cherryblossom

フランスのロワール地方のワインは、タイプが様々で、特に春にふさわしいロゼワインや発泡性のワインがあります。また、山羊乳で作るシェーブルタイプのチーズは春が旬のロワール地方代表のチーズです。
では今回のワインのご紹介です。

まず1本目です。

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クレマン・ド・ロワール・ブリュット ロゼ ラングロワ

鮮やかな濃いピンクのクレマン(発泡性ワイン)ロゼ。味わいもすっきりしていて、果実味もありました。辛口ですので食前にぴったりです!このラングロワはシャンパーニュのボランジェに選ばれたメゾンなんです!いろいろな書籍にも良く登場しております~

2本目は、

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ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー ドメーヌ・ド・ラ・ルヴトゥリ'04

ロワール地方のロワール川河口に位置し、白のみを産出する地区の白ワインです。
こちらも春に味わいたい繊細でやさしい味わい。香りもほのかにまろやかでとても飲みやすいです。シュール・リーという製法で、ミュスカデ種の薄っぺらな味わいに奥行きを与えています。

3本目は、

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ブラン・ド・プイィ ディディエ・ダグノー'04

このワインはロワール地方でも内陸で、ちょうどフランスの中心に位置する産地で、ソービニョン・ブラン種から造られています。この地方独特の土壌により、香りはライターに火をつけるときの火打石の匂いがします。ディディエ・ダグノー氏は、世界の白ワイントップ生産者10人に選ばれている奇才者でしたが2008年に不慮の事故で亡くなってしまい、世界中が驚きました。
エチケットの音符は、彼の友人である作曲家がシャンソン歌手のために作った曲で「悪い噂」という曲です。

次は、

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シノン ヴィエイユ・ヴィーニュ フィリップ・アリエ'08

ロワール地方のほぼ中心に位置するシノンはカベルネ・フラン種から造られる代表的な赤ワインです。ヴィエイユ・ヴィーニュとは「古木」で、古木から収穫された極少量の濃縮したブドウから作ったワインはミネラル分や果実感など若木とは比べ物にならないジュースを提供してくれます。しかし、古木1本からはわずかに5~6房ほどしかブドウは実らず、少量しか搾汁することが出来ません。
ワインの色はとても濃いルビー色で、香りも複雑でフルーティーでありながら、濃縮されたエキスが口いっぱいに広がるパワーも兼ね備わっています。
フィリップ・アリエは、シノン生産者の中でトップクラスであり、その出来栄えはボルドーの5大シャトーと間違えてしまうほどの評価を得ています。

最後に、

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コトー・デュ・レイヨン ラングロワ'09

  ソーミュール地区を代表する甘口のデザートワインで、シュナン・ブラン種から造られます。
黄金色に輝くワインは、食事の最後を締めくくるのに相応しく、口当たりも滑らかで、蜂蜜を思わせる香りや味わいが、デザートを引き立ててくれます。

今回のチーズは、
・オリヴェ・サンドレ<左上>
・キュレ・ナンテ<右上>
・サント・モール ブラン・アーディ(ひとつは生ハムで包んであります)<右下>
・クール・エス・ア・ラ・ローズ<左下>

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上の3つはロワール地方で作られたチーズです。クール・エス・ア・ラ・ローズはブルゴーニュ産。
料理は、
・春野菜のフリット3種 レモンピールの香り付け結晶塩添え
・スズキのカルパッチョ 山葵ハーブバルサミコソース
・トラウトサーモンの手まり寿司風
・カリカリ梅と塩昆布の手まり寿司風

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・旬の食材を使ったアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ・プリマヴェーラ 手打ちタリアテッレ

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食後にシュークリームです。(本来のメニューにはなく、デザートワインに合わせるサービスデザート)

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と言った内容でした。

私の反省点として、イタリアと日本のコラボレーションとして、手まり寿司を持ってきたのですが、無謀にもそのお米をイタリアのリゾット米で挑戦したところ、全く違ったものになってしまいました...sweat02

パスタには桜海老・竹の子・ボッタルガなどが入っています。

このような形で奇数月の後半の金曜日を開催日として行っています。
是非ワイン&チーズに興味がある方はご参加してください!
次回の案内等はHPもしくは店内チラシでお伝えしております。


ディナータイムの黒板メニュー

こんにちはbud

前回はランチのパスタを少しご紹介しましたが、今回は『ディナーの黒板メニュー』をご紹介したいと思います。

ディナーの黒板メニューはランチの黒板メニューに対してもっと気まぐれbearing

曜日によって、天気によって、気候によって、また僕の気分によってちょっとずつ変わっています~

ですので、もしかしたら毎週来るけど黒板の内容は先週とほぼ一緒じゃない?と感じられることもありますが、1週間変わり続けてまた戻ったときに、先週のメニューが復活していることがあります。

そうならないようサイクルをずらしていますが、いつかは重なってしまうときもございますので、ご了承ください。(その時は是非スタッフに、前回も同じものを頼んだので、違うものにして欲しいと伝えてください。出来る限り変更に対応して)

さて、黒板メニューにもいろいろとカテゴリーが分かれていますが、今回は数少ないメイン料理をご紹介いたします。

メインディッシュは、セコンドピアットと呼ばれ、お魚やお肉の料理を出します。

真鯛のソテー バルサミコソース  \1,380- 

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この時期にはやはりさっぱりしたソースが、食欲をそそります!
周りには色鮮やかな夏野菜を配色。
この時は、真鯛の下に生パスタをカポナータで合えたものを敷いてあります。

マンガリッツァ豚のグリル 山葵和風ソース 夏野菜添え \1,800-

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ハンガリーの国宝豚でとってもジューシーです。脂も甘くておいしいです。
肉は強く火を入れず、赤みを残す位でゆっくり加熱していきます。
コントルノ(付け合せ)はホワイトアスパラ、ナス、オクラ、インゲン、キノコ、トマト。
少しピリッとする刺激が、ペロッと食べられるお勧めの一品です
restaurant

 

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こちらは上の料理の別ヴァージョンです。
コントルノとソースは全く一緒でしたが。

是非ご賞味あれ~sign03

 

 


ランチタイムのおすすめ黒板メニュー

こんにちはbanana

HPには載せられない旬の限定メニューやその日にしか仕込めない特別メニューをご紹介したいと思います。

サイト上ではどうしても定番メニューや一部の内容しかお伝えできません。

ご来店の際に事前調査してあらかじめメニューを決めておいても、当店に来ないと分からないメニューも数多くあるのです。

もちろん、それはご来店頂いたお客様の特権ではありますが、なかなか思うようにお店に足を運べない方もたくさん見えられると思います。

というわけで、少しでも行った気になれる、もしくは画像を見て食欲が沸いてくれるような内容をお伝えできたらと思っています。

正直、メニューに書かれた文字だけでは、お客様の想像でしか判断できません。

「いつも黒板に書かれているあのおすすめパスタが気になっている...」とか、

「次回はこれを狙ってまたお店に行きたい!」などこのブログで少しでもお客様のストレスが軽減されることを望みます~

では今回はランチの黒板メニューより3種類のパスタをご紹介いたします。

小柱とアスパラのグリンピースクリームソース

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グリンピースが苦手な方って結構いるかと思います。

でもこの時期のグリンピースってよく味わってみると、とっても甘いんです!

一粒ずつではなかなか味わえないですが、ピューレ状にしてクリームに溶け込ませると、とってもヘルシーなクリームソースになります。

具も色鮮やかなグリーンアスパラと食感がうれしい小柱、イタリア産ピゼッリーニ(小粒のグリンピース)と食べやすくなっています。

暑くなるこれからでもいけるさっぱりクリームソースです。お試しください~

 キノコとオクラのタラコ和え 山芋のトロロがけ

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どうしてもspa暑くなってspaくると食べたくなるのが「ネバネバ系」!

食欲がなくても喉を通っていくので夏バテ対策にもおすすめです!

和風のさっぱりした味付けが年齢・性別問わず大人気です。(よく売切れてしまうのでご注意!)

ちりめんじゃこと大葉の梅しそ和え

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こちらも梅雨時rainに食べたいさっぱりパスタです。restaurant

かつおの風味が効いた梅干を丁寧に裏ごします。裏ごした梅干のピューレに蜂蜜をたっぷり加えます。

甘みが加わり、嫌な酸っぱさがなくなります。

アクセントにカリカリ梅(これも種だけになるまで丁寧に刻んでいきます)とちりめんじゃこと大葉をあしらっていきます。刻みのりをかけたら出来上がり!ご家庭でもいかがですか?house

以上のように黒板メニューはまだまだあります。

他にも前菜プレートの内容やピッツァ、リゾット、ドルチェなどもご紹介してみたいと思います。

是非是非ご来店くださ~いnote


EMUSICAホームページリニューアルしました♪

いつもEMUSICAにご来店頂きありがとうございます。
皆様のご愛顧に支えられて当店も無事に4周年を迎えましたshine

これを節目にこの度、ホームページをリニューアルいたしましたhappy01

EMUSICAの日常からイベント開催情報まで
今まで以上に当店を身近に感じて頂けるよう
色々な内容を書き綴っていきますので、
ぜひお付き合い下さいませ。

マメにチェックflairしてるといい事があるsign03...かも(笑)


メニューをリニューアルいたしました!

いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございますhappy01

皆様のご愛顧に感謝の気持ちでお応えしたい!
そんな思いから今回、大幅にメニュー内容をリーニューアルいたしました。

ランチメニューとカフェメニューは更新済みですので、
メニューページからご覧下さいませ。
ディナーメニューにかんしても順次、更新していく予定ですpaper

当店のオーナーシェフが皆様に満足頂く為に真心込めてセレクトいたしました。
ぜひご来店の上、ご賞味下さいませ。
スタッフ一同お待ちしておりますheart02


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